自炊で本格的に料理を始める

近年、食費を抑える目的や外食続き、趣味として自炊を行う男女が増えています。特に男性が料理を本格的に始めている傾向にあり、一人暮らしの若い男性や第二のライフスタイルの1つとしてシニア世代の男性も料理に目覚め、自炊生活を始めていらっしゃいます。和食・洋食・中華などのカテゴリーがある中、本格的な味わい・見た目にこだわったプロ級となる料理を作るのも家庭的な味を求める女性に比べ、こだわりが強い男性の割合が多いのも実情として挙げられています。自炊においても妥協することがなく、調理器具から食材に至るまでこだわり仕様で、味の決め手となる調味料に関しても全国各地のご当地ならではの調味料を利用しています。例えば、塩1つ挙げても、栄養素をはじめ、粒の大きさも異なり、塩気が強く感じるものや色味も様々です。近年では、海外を含めて和食が特に注目されるようになり、自炊においても本格的に調理されており、ご飯を炊くにしても水や米にこだわり、汁物も出汁や味噌にこだわっています。煮物も煮崩れしないための面取りや、味が染み込みやすい隠し包丁を入れるなどの仕上がりを意識したり、焼き物に関しては盛り付け時に上になる方から焼き目をつける手順など、プロ並みの仕上がりで手作りしています。簡単なレシピこそが味付けなどで仕上がりが左右されやすく、難しいと言われており、例えば、だし巻き玉子も出汁加減や塩加減、さらには火加減1つで、出汁が香ってふんわりした食感に仕上げられるかが決まるなど、腕前を上げる男性が急増しています。

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